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手術痕と腹圧

帝王切開や手術による傷痕(手術痕)が引き攣れを起こして体の緊張ポイントに

なってしまっている事が多くあります。

何故かと言うと、傷は治癒と共に周辺の筋肉の緊張を誘発し。

その結果、腹圧が強くなり体幹(お腹側)への重心位が優位となる事で

背中や腰周りの断続的なストレスが生じてしまうのです。

 

本来ならこうした状況は休息や適度な血行を促進させる運動

健康法などにより疲労がたまっても、緩和させながら身体リズムが

調和を図ってくれますが・・・

 

これらのサイクルが何らかの要因で阻害されてしまう様な場合においては、

決定的な、ダメージとして身体の痛みや不調と言う形で現れてくるのです。

大抵のケースで、医療機関などで検査を受けても骨には異常はない。

 

物理療法として低周波の電気治療を受けて

部分的なマッサージ程度の手技を受けても

瞬間的な緩和としかならないのです。

 

痛みのペースは、年期が入るほど治りにくい性質があります。

例えば、痛めて1ヶ月くらいの方と1年経過している方とでは

性質そのものが同じ腰痛でも違います。

 

ただ、これらの痛みが生じていても動けてしまう。

仕事中は痛みを感じるほどではない。

夕方以降に腰がツライなぁ~と感じる程度だったり。

起床時の一時的な不快感だったりするので

案外と放置気味の人が非常に多いです。

 

腹部緊張の過剰が身体の前後バランスや左右バランスを一過性に

亢進させてしまい。

それが他の干渉として腰痛、背部痛、肩こり、首の痛み、肩の痛みなどにも

起因しているケースも多いという事を知っておいてください。

 

腹部は動脈や内臓器等も密集している部位であるため。

接触やその解除法としての手技の熟練度もかなり要求されます。

安易なセルフケアだけに頼らずプロからの的確な手技も

ご検討してみてください。

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かたひら整体院

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